多重債務の恐ろしさ

      

私は過去に、複数の消費者金融から融資を受けておりました。当時、定職に就けていなかった為、給料が安定しておらず、生活費が不足している状態が長く続いていました。とうとう、生活費が足りなくなった為、大手消費者金融から借り入れを行いました。しかし、人間の金銭感覚とは怖いもので、借入であるにも関わらず、当時の私は自由に使えるお金が増えたと錯覚してしまったのです。無駄な出費を増やしてしまい、足りなくなったら借り入れを行うという怠惰な生活を1年ほど続けてしまいました。
 そして、借入の上限額までいったところで、また新たな消費者金融会社と契約を結ぶという、いわゆる多重債務の状態にまで陥りました。2社目の金融会社からの融資が上限までいったとろこで、ようやく事の重大さに気づきました。そのときの借り入れの合計金額はおよそ100万円でした。とにかくお金を返さないといけないという強迫観念に追われて、四六時中お金を稼ぐことだけを考えるようになりました。幸いにも、借り入れを行って生活の水準が多少上がった際に、定職を見つけることができていたので、職場で残業したりと給料を少しでも貰えるよう行動しました。
 最後に借り入れをおこなってから約2年、ようやく全ての借金を返済することができました。今思えば、生活が苦しくなる前に、両親や知人の援助を受けて、定職を探すべきだったと後悔しております。多重債務を経験して、いかに日々の仕事でお金を稼ぐことが重要かということが身に染みて分かりました。消費者金融での借り入れを検討している方は、私のような事態に陥らないよう、まずは周りの方を頼って欲しいと切に思います。




関連記事

; ?>

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です